旧作造り直し京急デト20形
京浜急行デト30形・ト70形完成
京浜急行デト30形
京急800形計画
当工場に留置してあった手付かずの800形でしたがいろいろと手直ししてみました。
旧塗装の中間車増備直後の6連823Fと登場時の803F804F


823Fの中間車はM2の車体からパンタと配管を撤去。
車体と屋根の穴を埋めました。車体は部分的に塗装。屋根は増備車は明るめの塗装にしました。

M1の浦賀よりには貫通扉を設けました。

803Fと804Fのライト造り初期車登場時は丸ライトのためライトケースをパテで埋めてからピンバイスで空けなおしました。


左が初期車登場時の丸ライト。右は量産車の角形ライト。


換気扇はトレジャーさんのを使いました。801~804Fは換気扇が低いです。



804Fまでは種別・行き先枠がメッキで分かれているため種別と行き先の間で切れ目を入れ部分的に赤と白を塗りなおして銀色を塗りました。

ちなみにこちらは量産車の行き先です。


完成しました。
おまけ
新旧塗装の3+3も造ってみました。


旧塗装の中間車増備直後の6連823Fと登場時の803F804F


823Fの中間車はM2の車体からパンタと配管を撤去。
車体と屋根の穴を埋めました。車体は部分的に塗装。屋根は増備車は明るめの塗装にしました。

M1の浦賀よりには貫通扉を設けました。

803Fと804Fのライト造り初期車登場時は丸ライトのためライトケースをパテで埋めてからピンバイスで空けなおしました。


左が初期車登場時の丸ライト。右は量産車の角形ライト。


換気扇はトレジャーさんのを使いました。801~804Fは換気扇が低いです。



804Fまでは種別・行き先枠がメッキで分かれているため種別と行き先の間で切れ目を入れ部分的に赤と白を塗りなおして銀色を塗りました。

ちなみにこちらは量産車の行き先です。


完成しました。
おまけ
新旧塗装の3+3も造ってみました。

