トキ25000前期形その2
あおり戸裏側などにある円い出っ張りをひたすら取り除きます。
車番の板の裏側に凹みがあります。
0.5mmのプラ板をはめてみました。ここだけ平らになってしまうので何かで波の部分を彫ってあげなくてはなりません。
まだ組み立てに入れません( ´△`)
トキ25000前期形
今回はホビーモデルのトキ25000。4箱有ります。
箱のなかには前期形と後期形が1両ずつ入ってます。
東邦亜鉛の貨物列車見て後期形を造ると思わせておきながら後期形を造るには技術的な問題が発生しました。
練習編と称して前期形から製作します。まず袋から出して前期形だけランナーから切り離し後期形は箱にしまいました。
どう進めるか思考中。
東邦亜鉛の貨物列車
国鉄80系300番台その4完成

座席の淵をねずみ色に塗り手すりを銀色に塗りました。

サッシの銀色とHゴムを塗ります。

座席の取り付け。

ガラスをはめ込みキャブインテリアを載せました。

当工場初めて「いさみや」さんの吊掛モーターを使用することにしました。

小さなモーターです。

配線用の真鍮板を付けます。「いさみや」社長のお話ではこの部品を付けるときに手早くハンダ付けしないとモーターが使い物にならなくなるとか。。。


車軸にギアが付いて本物みたい(^-^)


台車にモーターが収まっている様が素敵です。実車と同じ駆動方式でワクワクします。

省略しようと思いましたが配管もやりました。母線は0.8mmで太目にしました。鍵外しは省略しました。

ワイパーを自作して取り付け。

完成しました。

モハ80

クハ奇数車と偶数車。


モハのパンタ付近。
今回はライトを付けなかったので早目に完成しました。
デフロスタ付けたり運転席の日よけや全車に肘コックやモハ裾下に配管付けたりやりたい事はたくさん有りましたがキリがないので完成を急ぎました。
おわり。