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400形420形

img005.jpg

デハ400形(401~420)
昭和18年輸送力増強のため製造された京急初の大形車。3扉片隅式運転室をもちデハ300形
と呼ばれていた。
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昭和35年12月~昭和36年7月にかけ浦賀よりのパンタはそのままで全室運転台・2両固定
化、正面窓固定窓化が行われた。
昭和41年~昭和43年車体更新が始まり床などは全金となる。また他形式と同様にアルミサッ
シ化、前照灯のシールドビーム化、方向幕の新設が行われた。

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昭和48年には列車無線取り付けに伴うパンタ半減、401~404、405~408の2本が4輌固定編
成化改造が行われた。
この改造では中間車となる402・403・406・407が乗務員室の撤去、貫通路が設けられ、パンタ
がなくなった。

昭和53年~昭和54年デワ40となった6輌を残して廃車解体された。

デハ420形(421~436)
CIMG7586.jpg

東急から独立後京浜急行としては初めての新造車両で昭和24年からデハ420形として日本
車輌で製造された運輸省規格型。

昭和32~33年連結面を貫通化。偶数車は旧600形(昭和40年改番後460形)612~616にモー
ターを転用しクハ420形となりMcTc編成になった。

昭和38年アルミサッシ化正面窓固定窓化、自連化準備工事が実施された。

昭和41年デハ460形の出力増強により偶数車がMc車に復帰した。

昭和44~45年車体更新を実施。ノーシルノーヘッダの全鋼製車体になった。方向幕取り付け、
不燃化、運転室改良が行われた。

昭和48年には列車無線取り付けに伴うパンタ半減。奇数車はパンタ撤去、偶数車は連結面寄
りにパンタが移設された。

昭和54年~昭和56年に廃車解体された。

431~435は昭和25年製(プレートは24年製になっていた)奇数車川崎車輌、偶数車は東急横
浜製作所製の増備車。
アンチクライマーの形状が異なる。主な改造は421~430と同じだが昭和31年436を増備し
435と2両固定化された。
このグループは421~430とは違い昭和32年の改造で偶数車がTc化されず、McMc編成を保
ってきた。
McTc編成と区別するためデハ430形と呼ばれていたが昭和41年からMcTc編成が解消された
ため区別がなくなった。

昭和44年の更新でアンチクライマーが421~430と同じ形状になった。

昭和48年には列車無線取り付けに伴うパンタ半減。奇数車はパンタ撤去、偶数車は連結面寄
りにパンタが移設された。

昭和54年~昭和56年に廃車解体された。

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