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800形

デハ800形
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昭和53年~昭和61年にかけ省エネルギー、普通列車性能向上、京急初の直並列分巻界磁チ
ョッパ制御車として132輌が製造された。

先頭車18.5m中間車17.36m。801~825編成までは3輌固定編成で製造された。801~812編
成は側窓は乗務室直後を除き固定窓で4機のサイクルファンと2基の強制排気扇を設けてい
る。813編成以降は戸袋窓以外は下降式窓としてサイクルファン6基に変更された。後に811編
成以降は中間車を増備して6輌固定編成となった。最終増備の826・827編成は最初から6輌
固定編成で新造された。811~827編成は4号車(-4の車)の浦賀方に貫通扉が設けられてい
る。

昭和57年2000形の登場で窓周りの白い太い帯の塗装は在来車と同様に窓下150mmの白帯
に変更された

昭和62年から平成3年にかけてNCB-ⅡからCSD-90自動連結解放装置付き密着連結器に
交換されたが、通常分割併合をしない6連のため電気連結器は設けられていない。

平成6年から更新工事が施工され平成14年までに全車が完了している。

また3輌固定編成で残っていた10本は2編成組み合わせ、中間に取り込まれた先頭車の中間
改造が行われ、6輌編成5本にまとめられた。800形は6輌編成22本になった。

この改造は従来の運転妻の骨組みは残っている形で行われ、妻部のアンチクライマーも幌枠
の干渉する部分以外は残されている。座席は2人掛けから3人掛けになり乗務員室扉が有った
ところには小窓が付いた。

平成15年から連結妻に転落防止幌の設置工事が進めれれた。1500形とは違い妻窓は埋めら
れなかった。

平成16年定期検査出場車から妻面の白帯は省略されている。

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803-1登場時前照灯は丸灯だった。

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平成15年から設置が進めれた転落防止幌。

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中間改造車乗務員扉があったところにに小窓が付いた。

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中間車改造された810-1

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811-3、1986年に811-2、811-4と共に増備された中間車
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