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1000形2次車

2次車
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1017F扉貫通時代

昭和34年/1959年から本格的に地下鉄での運転を考慮した1000形の量産第一陣。正面二枚
窓、4輌固定編成とした設計で、京急でM1-M2ユニットを背中合わせにした前後対称の編成
となる。中間車にはユニット単位で入れ替えができるように簡易運転台が設けられた。

1017~1020の編成は試験的に空気バネ台車となり東急TS-313、川車OK-22。この編成のみ
CPは容量の大きいA-3を装備。後に4次車以降と同じAR-2に換装されている。

昭和44年~昭和47年にかけ東急車輌と久里浜工場で貫通化工事が施工された。また各所の
の不燃化、ファンデリアからサイクルファンへ換気装置の変更、上屋根の撤去とFRP製通風
器が設置された。

昭和54年~昭和59年の間に全車冷改が行われた。

昭和63年~平成3年にかけ廃車された。解体されなかったものは12輌が琴電に、京急車輌工
業に譲渡され、京成にリースされた8輌(内4輌が千葉急行へ)北総へはこのグループから4輌
が譲渡された。

4輌が貨車へと更新されている。

M2cu M1u M1s M2cs 製造年 製造所  貫通化 冷改 廃車

1001-1002-1003-1004  1959 川車・三菱  1970  1979 1989

1005-1006-1007-1008  1959 川車・三菱  1972  1984 1990

1009‐1010-1011-1012  1959 東急・東洋  1970  1979 1988

1013-1014-1015-1016  1959 東急・東洋  1971  1983 1990

1017-1018-         1960 東急・東洋  1971  1979 1989

       -1019-1020  1960 川車・東洋  1971  1979 1989

1021-1022-1023-1024  1960 東急・東洋  1971  1983 1989

1025-1026-1027-1028  1960 東急・東洋  1969  1983 1989

1029-1030-         1960 川車・東洋  1972  1982 1988

       -1031-1032  1960 川車・三菱  1972  1982 1988

1033-1034-1035-1036  1960 川車・三菱  1972  1983 1989

1037-1038-1039-1040  1960 川車・三菱  1970  1982 1988

1041-1042-         1960 川車・東洋  1971  1982 1991

       -1043-1044  1960 東急・東洋  1971  1982 1991

1045-1046-1047-1048  1960 東急・東洋  1972  1983 1990

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非貫通時代1018海側


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貫通化非冷房1045山側

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貫通化非冷房1047山側

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貫通化非冷房1048
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